どんぶらこ流花
姉(not流花)と話していた内容
私「流花じゃない世界線だったら(?) 流花それぞれ名前のないモブ女子と結婚して、バスケ人生を支えてもらって欲しいって思うけど、流川って女子に興味なさ過ぎて結婚するイメージがない」
姉「流川なんだかんだ結婚して子供三人くらいいそうだけどどんな結婚相手か想像できん」
私「流川楓、転生してまた流川楓で生まれる想像しか出来ん」
姉「川に流れてきたバスケットボールから生まれてくる流川楓ミニ」
私「どんぶらこどんぶらこ」
私「いいね、それ」(沢北風)
姉「流花で育てて、花道はよいおっかあになれるよ」
私「流花じゃない世界線の話をしていたのにけっきょく流花になってる」
終
制作・著作
━━━━━
ⓇⒽⓃ
結論:オレには流花しか見えねえ畳む
同人作家SD
同人作家SD
~SDキャラが同人作家だったとしたら~
・花道
晴子に勧められて絵を描き始めイベントに一般参加。その時のイベントで見た流川の新刊が忘れられなくて自分も同人誌を作ってサークル参加決意。
シロートだからクリスタの使い方とか原稿の作り方とか全く知らなかったけど、教えてもらいながら画力を伸ばし徐々に人気に。ぴゅあっぴゅあな純愛ものをよく描く(キスしたらえっちだと思ってる)
スタミナが凄くあるので凄いページ数を描くけど、たまに解像度ガビガビの原稿を作ったり、印刷所の人を困らせたりと凡ミスをよくする。
・流川
スゲー作品を描くやつ。いつも寝ているからいつ原稿してんだと思われているが、圧倒的画力で集中力が凄いので、気づいたら本が出来てる。推しカプ左右固定でオレの解釈絶対天上天下唯我独尊。他の作品はほとんど見ないけど、同カプで作品を描き始めた花道のことは気になってる。
初めてコピー本を作ったけど不備でサークル申し込みが出来ていなかった花道に「オレのスペース使っても良いけど」って言ってやったりする。(だけど流川は壁サーだったので初頒布の花道が大混乱する)
・ミッチー
画力もストーリーも素晴らしいが、いつも極道入稿で死にかけている。〆切ギリギリになって「あの時どうして無駄な時間を…」と涙しながらエナドリを飲んで絵を描く。でもヘロヘロになりながらも何だかんだで脱稿して数時間後にイベントに参加している。以前はゴリと激しいバトルを繰り広げていた。
・ゴリ
絵のクセが強いが王道ストーリーに安心感があるというので人気がある。スケジュール管理がしっかりしているのでいつも早割入稿、原稿の不備もない。スケジュール管理や解釈に関してミッチーとよく喧嘩をしており、一時期お互いSNSをブロックしていた(今は仲直りして相互フォロー)。同人は気持ち!声出していこう!
・リョーちん
電光石火の同人作家。書くスピードがめちゃくちゃ速い。明るい話でもどこか陰のある奥行きのあるストーリーを書くので密かな人気がある。シリアスな話を書いちゃうと自分も暗い気持ちになってしまうものの、音声通話で彩子に励ましてもらって書く元気を取り戻す。妹のアンナがよく売り子に来てくれる。
・木暮
印刷所で働く。同人シロートの花道にも丁寧にアドバイスをしたり、〆切ギリギリのミッチーに励ましの電話を送ったりする。
・センドー
めちゃくちゃ凄い作品を作るのに、息抜きのつもりで釣りに行ったりを繰り返していて「すんません、新刊落としました」をよく言う。新刊が出た時は凄い行列が出来る。
〆切が迫った時に「まだ慌てるような時間じゃない」と言うが、新刊を何度も落としているからか「いや慌ててくれ」と思われている。アンソロの時はちゃんと提出してくれる。
・フクちゃん
違うカプだけど花道と同じくぴゅあっぴゅあな純愛ものを書く。褒められるのが大好きで感想をもらうとめっちゃ喜ぶ。スケブも喜んで書く。
・流花が合同誌を出すことに(!?)なって、対抗心を燃やすサーキタ。
凄いヘキの小説を書くことに定評のある深津「あのコンビ、凄い合同誌を出しそうだピョン」
サーキタ「小説くださいよ深津さん!(表紙と挿絵も描くんで)」
・深津ピョンはSNSでピョンピョン言ってたり面白キャラのイメージだけど、エグい設定のやべ~ドスケベ小説を書いている。
・ちなみに流花は合同誌を作ろうとしたところ原稿不備で予定通りの〆切に入稿できず割増になったために、どっちのせいなんだ→オレのせいだ論争で殴り合いをする
→流川が眠たくて最終原稿チェックができず、花道が入稿したが、入稿zipファイルに本文データが入っておらず、印刷所からの電話も2人爆睡ですぐ気づかず。気づいたのは翌営業日受付の時間帯。
流「オレが寝ずにチェックしてれば…割増にならなかったはずだ…」
花「てめー…!」
・河田兄は筋肉ゴリゴリガチムチの絵柄の漫画を描く。一部の人に根強い人気がある。
・普段は優等生入稿の河田、ちょっと予定が遅れて〆切ギリギリ入稿の時があり、ド深夜に脱稿しましたとSNS投稿をしたところ花道からリプライが飛んできて
「あれ…まだいる」(こいつ昼間っからずっと絵を描いてねーか?)
・(全国制覇ーーのゴリの絵柄で)
ゴリ「アンソロジー…ーー」
→その後ショーホクメンバーでアンソロを作るが、アンソロ主催でクセ強メンバーをまとめるのが大変なゴリ(サポートにアヤちゃん)
・小説書きのリョータ、今度の表紙デザインどうしよっかな〜と悩んでいるところ、三井が「オレを使え…ウップ」「オレが表紙絵を描くぞ…!」(自分の原稿がギリギリなのに何故かリョータの本の表紙を描こうとする)
→リョ「使えって言ったってな…」
・清田はオールキャラ漫画をよく描く。実は花道の絵柄が好きで自分の好きキャラの漫画を描いて欲しい、自分の本のゲストに来て欲しいと思っているけど素直に頼めない。し、なんとなく流川の圧を感じている。〆切ギリギリでワーワー言って神に泣きついて手伝ってもらっている。
・神はめっちゃ耽美な絵柄。エロシーンではバラが散る。今日は休みだから一気にページ数を描くとかではなく、毎日コツコツ原稿する。忙しくても1日1枚必ず描く。
・夏の題材の話を描かせたら牧の横に出る者はいない。どのジャンル、キャラ、カプでも必ず南国パロをやる。
・めちゃくちゃ絵が上手い藤間だけど、めちゃくちゃギャグ漫画とかホラー漫画を描きがち。
・同人誌のことがよく分からないけど、お前にしか出せない本があると茂一に言われて、寿司の解説ブックを発行する魚住。コミケでよく売れる。
・谷沢くんは初めて本を作った時に旬ジャンルにいてかなりの部数を印刷して完売。別ジャンルに行った時にも同じ部数で刷ろうとするが、安西先生から「部数アンケートを取れ谷沢!」と言われる。しかし「別ジャンルでもオレだったらいけるはず」といつもと同じ部数を印刷してしまい……
畳む
#ネタメモ
~SDキャラが同人作家だったとしたら~
・花道
晴子に勧められて絵を描き始めイベントに一般参加。その時のイベントで見た流川の新刊が忘れられなくて自分も同人誌を作ってサークル参加決意。
シロートだからクリスタの使い方とか原稿の作り方とか全く知らなかったけど、教えてもらいながら画力を伸ばし徐々に人気に。ぴゅあっぴゅあな純愛ものをよく描く(キスしたらえっちだと思ってる)
スタミナが凄くあるので凄いページ数を描くけど、たまに解像度ガビガビの原稿を作ったり、印刷所の人を困らせたりと凡ミスをよくする。
・流川
スゲー作品を描くやつ。いつも寝ているからいつ原稿してんだと思われているが、圧倒的画力で集中力が凄いので、気づいたら本が出来てる。推しカプ左右固定でオレの解釈絶対天上天下唯我独尊。他の作品はほとんど見ないけど、同カプで作品を描き始めた花道のことは気になってる。
初めてコピー本を作ったけど不備でサークル申し込みが出来ていなかった花道に「オレのスペース使っても良いけど」って言ってやったりする。(だけど流川は壁サーだったので初頒布の花道が大混乱する)
・ミッチー
画力もストーリーも素晴らしいが、いつも極道入稿で死にかけている。〆切ギリギリになって「あの時どうして無駄な時間を…」と涙しながらエナドリを飲んで絵を描く。でもヘロヘロになりながらも何だかんだで脱稿して数時間後にイベントに参加している。以前はゴリと激しいバトルを繰り広げていた。
・ゴリ
絵のクセが強いが王道ストーリーに安心感があるというので人気がある。スケジュール管理がしっかりしているのでいつも早割入稿、原稿の不備もない。スケジュール管理や解釈に関してミッチーとよく喧嘩をしており、一時期お互いSNSをブロックしていた(今は仲直りして相互フォロー)。同人は気持ち!声出していこう!
・リョーちん
電光石火の同人作家。書くスピードがめちゃくちゃ速い。明るい話でもどこか陰のある奥行きのあるストーリーを書くので密かな人気がある。シリアスな話を書いちゃうと自分も暗い気持ちになってしまうものの、音声通話で彩子に励ましてもらって書く元気を取り戻す。妹のアンナがよく売り子に来てくれる。
・木暮
印刷所で働く。同人シロートの花道にも丁寧にアドバイスをしたり、〆切ギリギリのミッチーに励ましの電話を送ったりする。
・センドー
めちゃくちゃ凄い作品を作るのに、息抜きのつもりで釣りに行ったりを繰り返していて「すんません、新刊落としました」をよく言う。新刊が出た時は凄い行列が出来る。
〆切が迫った時に「まだ慌てるような時間じゃない」と言うが、新刊を何度も落としているからか「いや慌ててくれ」と思われている。アンソロの時はちゃんと提出してくれる。
・フクちゃん
違うカプだけど花道と同じくぴゅあっぴゅあな純愛ものを書く。褒められるのが大好きで感想をもらうとめっちゃ喜ぶ。スケブも喜んで書く。
・流花が合同誌を出すことに(!?)なって、対抗心を燃やすサーキタ。
凄いヘキの小説を書くことに定評のある深津「あのコンビ、凄い合同誌を出しそうだピョン」
サーキタ「小説くださいよ深津さん!(表紙と挿絵も描くんで)」
・深津ピョンはSNSでピョンピョン言ってたり面白キャラのイメージだけど、エグい設定のやべ~ドスケベ小説を書いている。
・ちなみに流花は合同誌を作ろうとしたところ原稿不備で予定通りの〆切に入稿できず割増になったために、どっちのせいなんだ→オレのせいだ論争で殴り合いをする
→流川が眠たくて最終原稿チェックができず、花道が入稿したが、入稿zipファイルに本文データが入っておらず、印刷所からの電話も2人爆睡ですぐ気づかず。気づいたのは翌営業日受付の時間帯。
流「オレが寝ずにチェックしてれば…割増にならなかったはずだ…」
花「てめー…!」
・河田兄は筋肉ゴリゴリガチムチの絵柄の漫画を描く。一部の人に根強い人気がある。
・普段は優等生入稿の河田、ちょっと予定が遅れて〆切ギリギリ入稿の時があり、ド深夜に脱稿しましたとSNS投稿をしたところ花道からリプライが飛んできて
「あれ…まだいる」(こいつ昼間っからずっと絵を描いてねーか?)
・(全国制覇ーーのゴリの絵柄で)
ゴリ「アンソロジー…ーー」
→その後ショーホクメンバーでアンソロを作るが、アンソロ主催でクセ強メンバーをまとめるのが大変なゴリ(サポートにアヤちゃん)
・小説書きのリョータ、今度の表紙デザインどうしよっかな〜と悩んでいるところ、三井が「オレを使え…ウップ」「オレが表紙絵を描くぞ…!」(自分の原稿がギリギリなのに何故かリョータの本の表紙を描こうとする)
→リョ「使えって言ったってな…」
・清田はオールキャラ漫画をよく描く。実は花道の絵柄が好きで自分の好きキャラの漫画を描いて欲しい、自分の本のゲストに来て欲しいと思っているけど素直に頼めない。し、なんとなく流川の圧を感じている。〆切ギリギリでワーワー言って神に泣きついて手伝ってもらっている。
・神はめっちゃ耽美な絵柄。エロシーンではバラが散る。今日は休みだから一気にページ数を描くとかではなく、毎日コツコツ原稿する。忙しくても1日1枚必ず描く。
・夏の題材の話を描かせたら牧の横に出る者はいない。どのジャンル、キャラ、カプでも必ず南国パロをやる。
・めちゃくちゃ絵が上手い藤間だけど、めちゃくちゃギャグ漫画とかホラー漫画を描きがち。
・同人誌のことがよく分からないけど、お前にしか出せない本があると茂一に言われて、寿司の解説ブックを発行する魚住。コミケでよく売れる。
・谷沢くんは初めて本を作った時に旬ジャンルにいてかなりの部数を印刷して完売。別ジャンルに行った時にも同じ部数で刷ろうとするが、安西先生から「部数アンケートを取れ谷沢!」と言われる。しかし「別ジャンルでもオレだったらいけるはず」といつもと同じ部数を印刷してしまい……
畳む
#ネタメモ
流花が2年生になって湘北が徐々に目立ち始めた時に、他校から「…
流花が2年生になって湘北が徐々に目立ち始めた時に、他校から「あの赤いヤツなんだ?」「高校生からバスケ始めたシロートらしいぜ」「目立つのとデカイだけかよ~」みたいな舐めプセリフを吐かれて、挙句の果てに「湘北は流川で持ってるチームだろ」的なことを言われて「あぁ!?」ってキレそうになる花道。
体格的に止められる人がいないからリョータとかから「おい流川あいつ止めろ!」って言われて、流川は面倒くさそうに花道を蹴ったりして止めて、ヘイトを流川に溜めてまあいつも通り…みたいになる。
それで試合開始ってなると流川が花道をやたら見てくるから「何だ?」ってなってたら、花道に向かっていきなり高いボールを放り投げてきたから「下手くそーーー!!!!」って叫ぶんですけど、めちゃくちゃ高い位置にも関わらず花道がボールを取って結果的にアリウープになって会場が騒然となる。
花道は「下手なボール投げてんじゃねーよ!天才桜木じゃなかったらどーなってたことか…」ってブツブツ言ってるんだけど、流川は「それがいーんだろ」って言ってて花道は「は?????」ってなってる。
で、リョータが(…もしかして流川、さっき言われたことがあったから花道をお膳立てしたのか?)って思ってちょっとニヤニヤするっていう。
何が言いたいかっていうと、花道がバスケの実力とかで舐めプされた時に、流川は慰めの言葉とかフォローの言葉は一切ないだろうけど、内心気に入らねーっていうのはあるので「テメーそんなもんじゃねーだろ見せつけて来い」っていう感じで前振りもなく突然花道をお膳立てし始めたら良いなっていう話です。
そんで花道本人は、流川の真意に全然気づいていないのが良い。
ゴリが卒業したら、他のメンバーが急に身長伸びたり新入生にデカイ子が入ってこないと、体格的に花道を物理的で止められるのって流川しかいないんだな~って打ってて思ってちょっとテンション上がりました
#ネタメモ
体格的に止められる人がいないからリョータとかから「おい流川あいつ止めろ!」って言われて、流川は面倒くさそうに花道を蹴ったりして止めて、ヘイトを流川に溜めてまあいつも通り…みたいになる。
それで試合開始ってなると流川が花道をやたら見てくるから「何だ?」ってなってたら、花道に向かっていきなり高いボールを放り投げてきたから「下手くそーーー!!!!」って叫ぶんですけど、めちゃくちゃ高い位置にも関わらず花道がボールを取って結果的にアリウープになって会場が騒然となる。
花道は「下手なボール投げてんじゃねーよ!天才桜木じゃなかったらどーなってたことか…」ってブツブツ言ってるんだけど、流川は「それがいーんだろ」って言ってて花道は「は?????」ってなってる。
で、リョータが(…もしかして流川、さっき言われたことがあったから花道をお膳立てしたのか?)って思ってちょっとニヤニヤするっていう。
何が言いたいかっていうと、花道がバスケの実力とかで舐めプされた時に、流川は慰めの言葉とかフォローの言葉は一切ないだろうけど、内心気に入らねーっていうのはあるので「テメーそんなもんじゃねーだろ見せつけて来い」っていう感じで前振りもなく突然花道をお膳立てし始めたら良いなっていう話です。
そんで花道本人は、流川の真意に全然気づいていないのが良い。
ゴリが卒業したら、他のメンバーが急に身長伸びたり新入生にデカイ子が入ってこないと、体格的に花道を物理的で止められるのって流川しかいないんだな~って打ってて思ってちょっとテンション上がりました
#ネタメモ
これから花道がメキメキ上達していって、花道も代表とか呼ばれる…
これから花道がメキメキ上達していって、花道も代表とか呼ばれるようになるけど、
それよりも前に流川の方が呼ばれているから選抜メンバーと流川の関係性が出来上がっていて、そこに上手く入れない花道が「オレの知らないルカワが他のヤツは知ってるの何かムカつく」(←花道は自分が陥っている感覚を上手く言語化出来ないのでモヤモヤがずーっとたまってプレーに影響が出ちゃう)っていうのがドチャクソ見たくなってきた。要するに花道がヤキモチを焼いてる話が見たいんですが…
花道はずっとグルグル考えているけど、流川は花道のことしか興味ないんで全然問題ないんですけど、それが上手く伝わらず結局喧嘩が始まって何も解決されず…を繰り返し。
で、何か色々あった後に花道しか知らない流川の一面を知って「これを知っているのはテメーだけ」って言われてなんかスッキリしてそこから復調する花道です。具体的な内容は何も考えていないけどそんな流花が見たい。
何か定期的に花道がめっちゃヤキモチを焼いている話が見たくなるんだよな。
花道のヤキモチってめちゃくちゃ重たいけど、流川なら難なく受け止めるから見ていてウホッ…ってなるので大好きなんですよ…
#ネタメモ
それよりも前に流川の方が呼ばれているから選抜メンバーと流川の関係性が出来上がっていて、そこに上手く入れない花道が「オレの知らないルカワが他のヤツは知ってるの何かムカつく」(←花道は自分が陥っている感覚を上手く言語化出来ないのでモヤモヤがずーっとたまってプレーに影響が出ちゃう)っていうのがドチャクソ見たくなってきた。要するに花道がヤキモチを焼いてる話が見たいんですが…
花道はずっとグルグル考えているけど、流川は花道のことしか興味ないんで全然問題ないんですけど、それが上手く伝わらず結局喧嘩が始まって何も解決されず…を繰り返し。
で、何か色々あった後に花道しか知らない流川の一面を知って「これを知っているのはテメーだけ」って言われてなんかスッキリしてそこから復調する花道です。具体的な内容は何も考えていないけどそんな流花が見たい。
何か定期的に花道がめっちゃヤキモチを焼いている話が見たくなるんだよな。
花道のヤキモチってめちゃくちゃ重たいけど、流川なら難なく受け止めるから見ていてウホッ…ってなるので大好きなんですよ…
#ネタメモ