流川が先にアメリカに行くってなって、最初のうちは花道は「ケッ、テメーなんかさっさとどっか行っちまえ」とか言ってるんだけど、渡米の日が近づくにつれて段々と不安と寂しさが押し寄せてくる花道。
「アメリカってめちゃくちゃこえーところだぜ」とかチクチクアメリカに関してマイナスイメージの話をして、急にルカワがアメリカいくのやーめたみたいなことにならねーかな、みたいな気持ちになっていくんですね。当の流川は「まあ何とかなんじゃねー」とか全然知らん顔なんですけど。
で、花道のちっちゃい嫌がらせみたいな行為は段々とエスカレートしてって、しまいには流川のパスポートを隠したりするんですよ。花道自身も「何ガキみてーなことしてんだ…」って思ってるんだけど、流川に行くんじゃねえとか寂しいとか、直接言えないんですよね。
パスポートを隠されるけど、流川は別に怒らずに「ふーやれやれ」みたいな反応をして「テメーが本当にオレに望んでるってことを言えよ」って花道に言うんですよね。
んで、結局流川が出発する日になるんですけど、最後の最後に花道は流川の靴を隠すんですね。「これでテメーは出発できねーだろ!」って花道は言うんだけど、流川は花道の靴を履いて出るんですよね。
花道は「アーッ!?」って叫ぶんですけど、流川が「アメリカ行ったら返してやるからさっさと来やがれどあほう」って行って立ち去るんです。
打ちながら色々考えてたんですけど、たとえば花道が直接「寂しい」「行くな」って言ったとして、流川は花道に寄り添って優しい言葉をかけたり行動をしたりするか…って思ったりもしたんですけど、
流川はどうあがいてもアメリカに行くことに変わりはないので、それだったら変に花道のほうに寄るというより、花道が自らアメリカに行くように仕向けることこそが流川にとっての花道に対する本当の優しさなんじゃないか、とか思ったりして。
テメーがバスケをしてたらぜってーオレはそこにいる、だから追いついてい来いよ、っていうのが流川っぽいかな…それが流川の最大の優しさっていうか…私の中の最大流花は「ありきたりな甘い囁きなんていらない」なんで…
まとまんねええええ~~~~~~~~~いつか上手くまとまったら漫画にしたいけど、しばらくシリアスを描きたくありません!!!!!!!!!えっちなのを描かせてください!!!!!!!!!
#ネタメモ
どうあがいても流花、お互いが好きだし認めていることは分かって…
どうあがいても流花、お互いが好きだし認めていることは分かっているんだけど、花道が「ルカワには負けねー」「ルカワをぶっ倒す」っていう気持ちがバスケの大きなモチベーションになっているから絶対に告白しないし認めるような発言をしないって心に誓って、バスケを辞める時になって流川が初めて花道に「やるじゃん桜木」って言って告白するっていうの、つらいけど良すぎるな~~~~~って思ってたんですけど
要はそれって「君が好きだと叫びたい」(でも叫べない)ってことじゃないっすか~~~~~~~~~ってなって泣いた
いやでも、どこかでお互い「すk…」まで言いそうになるんですよ、
だけど寸前で自分の手で口をふさいだり、キッスで口をふさいだりします。えっちなこともします。だけど好きだとは叫べないんです。なんでよ!????!
#ネタメモ
要はそれって「君が好きだと叫びたい」(でも叫べない)ってことじゃないっすか~~~~~~~~~ってなって泣いた
いやでも、どこかでお互い「すk…」まで言いそうになるんですよ、
だけど寸前で自分の手で口をふさいだり、キッスで口をふさいだりします。えっちなこともします。だけど好きだとは叫べないんです。なんでよ!????!
#ネタメモ
・ザファを観た方の感想で(本当に初期、12月ごろぐらい)、「…
・ザファを観た方の感想で(本当に初期、12月ごろぐらい)、「最後アメリカのシーンで沢北の前に現れたのが流川ではなくリョータなのがちょっと理解できなかった。山王戦を観ていると沢北のライバルポジションは流川だし流川もアメリカに行きたい言っているし」といったのを見て、ほーうなるほどな、と思いつつ、他の方の感想で「流川のアメリカ行きの意思は変わらないけど流川の中でライバル的存在は花道になったからでは?」という方がいらっしゃって、更にほーうなるほどな!?となった記憶がある
・これもまた違う方の感想だけど「IH前の流川は日本一になったらすぐアメリカって思っていたけど、1on1だったり山王戦を経て、安西先生たちが言ってた花道の成長の話も含めて花道が成長していくところや花道と一緒にプレーする楽しさを気づいて、予定よりアメリカ行きが遅れた、卒業ギリギリまで一緒にいたとかも良いな」というのがあって、いいね(沢北)みたいな気持ちになってた
・ライバルの捉え方は人それぞれだと思うんだけど、流川から見た時に仙道や沢北って「倒したい相手」かなと思っていて「競争相手」とはまたちょっとだけニュアンスが違う気がするんですよね。そうなると花道がライバルっていうのが流花目線抜きでも1番しっくり来るというか。ドシロートだけど花道の成長度とか1on1してみての感触で「必死でついて来い」って言うまでになったから、一緒に競争したい存在になったというか。
・流花の創作で流川はどのタイミングでアメリカに行くのかっていうのは結構皆さんバラバラだと思うんだけど、私は3年の夏のIHで全国制覇して欲しい派なので、そこまでは流川はいて欲しい気持ちあるな…。2年の時は流花が注目され始めて全国の猛者たちが2人を止める研究をしまくって、そこに苦戦する2人っていうのは考えているので…3年は研究された上のその更に先の2人が見れるかな、などと。ちゃんと日本一になってからアメリカにいく流川〜
・安西先生たちの話を聞いていると、流川がアメリカ行くんだったら花道も…って存在を匂わせているのがね、原作でね。
流川にとっても花道がいた方が良いし、花道にとっても流川がいた方が良い、というか流川がちょっとだけ先に進んでいることで花道の行く先が見えていくっていうか
・原作だけ読んだら確かにリョータがアメリカにって行くのは「?」な印象は分からなくもないけど、現代のリアルバスケを見たりとか日本人選手のアメリカチャレンジを見ているとリョータのチャレンジも自分の中では結構納得がいく。それこそ年数が経ってイノタケ先生がリョータと対話したことによって生まれた一つのアンサーだなって
#真面目
・これもまた違う方の感想だけど「IH前の流川は日本一になったらすぐアメリカって思っていたけど、1on1だったり山王戦を経て、安西先生たちが言ってた花道の成長の話も含めて花道が成長していくところや花道と一緒にプレーする楽しさを気づいて、予定よりアメリカ行きが遅れた、卒業ギリギリまで一緒にいたとかも良いな」というのがあって、いいね(沢北)みたいな気持ちになってた
・ライバルの捉え方は人それぞれだと思うんだけど、流川から見た時に仙道や沢北って「倒したい相手」かなと思っていて「競争相手」とはまたちょっとだけニュアンスが違う気がするんですよね。そうなると花道がライバルっていうのが流花目線抜きでも1番しっくり来るというか。ドシロートだけど花道の成長度とか1on1してみての感触で「必死でついて来い」って言うまでになったから、一緒に競争したい存在になったというか。
・流花の創作で流川はどのタイミングでアメリカに行くのかっていうのは結構皆さんバラバラだと思うんだけど、私は3年の夏のIHで全国制覇して欲しい派なので、そこまでは流川はいて欲しい気持ちあるな…。2年の時は流花が注目され始めて全国の猛者たちが2人を止める研究をしまくって、そこに苦戦する2人っていうのは考えているので…3年は研究された上のその更に先の2人が見れるかな、などと。ちゃんと日本一になってからアメリカにいく流川〜
・安西先生たちの話を聞いていると、流川がアメリカ行くんだったら花道も…って存在を匂わせているのがね、原作でね。
流川にとっても花道がいた方が良いし、花道にとっても流川がいた方が良い、というか流川がちょっとだけ先に進んでいることで花道の行く先が見えていくっていうか
・原作だけ読んだら確かにリョータがアメリカにって行くのは「?」な印象は分からなくもないけど、現代のリアルバスケを見たりとか日本人選手のアメリカチャレンジを見ているとリョータのチャレンジも自分の中では結構納得がいく。それこそ年数が経ってイノタケ先生がリョータと対話したことによって生まれた一つのアンサーだなって
#真面目
タイムカプセル
タイムカプセル
昔、友だちとタイムカプセルを埋めてたな〜って急に思い出して、流花でもタイムカプセルを高校卒業ぐらいで埋めたら面白いかもなって妄想してたんですけど、どうやってタイムカプセル埋めようぜっていう経緯になるかそれが問題だ。
それはさておき、花道が「タイムカプセル埋めようぜ、何十年後かに掘り起こすからその時見たらスゲーってなるモン持ってこい!」って言うんだけど、流川は(おめー何十年後も一緒にいんのか?)って思いながら、手紙を持ってくるのね。
花道は「なんだよ手紙とかつまんねーな」って言うけど、流川としては「昔の自分が未来のやつに宛てた手紙を将来読んでどうリアクションすんのかって」って言って、花道は「とんでもねー内容だったらまあ面白いか」って言って流川の手紙を埋める。
〜何十年後か〜
バスケ引退してからでも良いかも
流川が「おいタイムカプセル掘り起こすぞ」って言って花道が「え!?」って思い出す(忘れてた)
流川がグイグイ連れて行って花道は(おめーあん時実は結構ノリノリだったんか)ってちょっと驚いてて、一緒にタイムカプセルを掘り起こす。
無事に流川の手紙を発見。そーいや過去の自分が未来に〜って言ってたから今読んだら面白いかもな、ってなってくる花道。
「この手紙を一緒に掘り起こして一緒に見ているのであれば、桜木花道、結婚するぞ」と書かれたラブレターで「!?!?!?!?」ってなる花道。
実は何十年も片想いしてた流川の話でバスケ引退後にくっつく流花も良いよなーーーーーーーって急に思ったのでした。
ちなみに花道は何を入れたかは全然考えておりません。ネタ募集中です。
#ネタメモ
昔、友だちとタイムカプセルを埋めてたな〜って急に思い出して、流花でもタイムカプセルを高校卒業ぐらいで埋めたら面白いかもなって妄想してたんですけど、どうやってタイムカプセル埋めようぜっていう経緯になるかそれが問題だ。
それはさておき、花道が「タイムカプセル埋めようぜ、何十年後かに掘り起こすからその時見たらスゲーってなるモン持ってこい!」って言うんだけど、流川は(おめー何十年後も一緒にいんのか?)って思いながら、手紙を持ってくるのね。
花道は「なんだよ手紙とかつまんねーな」って言うけど、流川としては「昔の自分が未来のやつに宛てた手紙を将来読んでどうリアクションすんのかって」って言って、花道は「とんでもねー内容だったらまあ面白いか」って言って流川の手紙を埋める。
〜何十年後か〜
バスケ引退してからでも良いかも
流川が「おいタイムカプセル掘り起こすぞ」って言って花道が「え!?」って思い出す(忘れてた)
流川がグイグイ連れて行って花道は(おめーあん時実は結構ノリノリだったんか)ってちょっと驚いてて、一緒にタイムカプセルを掘り起こす。
無事に流川の手紙を発見。そーいや過去の自分が未来に〜って言ってたから今読んだら面白いかもな、ってなってくる花道。
「この手紙を一緒に掘り起こして一緒に見ているのであれば、桜木花道、結婚するぞ」と書かれたラブレターで「!?!?!?!?」ってなる花道。
実は何十年も片想いしてた流川の話でバスケ引退後にくっつく流花も良いよなーーーーーーーって急に思ったのでした。
ちなみに花道は何を入れたかは全然考えておりません。ネタ募集中です。
#ネタメモ
どんぶらこ流花
どんぶらこ流花
姉(not流花)と話していた内容
私「流花じゃない世界線だったら(?) 流花それぞれ名前のないモブ女子と結婚して、バスケ人生を支えてもらって欲しいって思うけど、流川って女子に興味なさ過ぎて結婚するイメージがない」
姉「流川なんだかんだ結婚して子供三人くらいいそうだけどどんな結婚相手か想像できん」
私「流川楓、転生してまた流川楓で生まれる想像しか出来ん」
姉「川に流れてきたバスケットボールから生まれてくる流川楓ミニ」
私「どんぶらこどんぶらこ」
私「いいね、それ」(沢北風)
姉「流花で育てて、花道はよいおっかあになれるよ」
私「流花じゃない世界線の話をしていたのにけっきょく流花になってる」
終
制作・著作
━━━━━
ⓇⒽⓃ
結論:オレには流花しか見えねえ畳む
姉(not流花)と話していた内容
私「流花じゃない世界線だったら(?) 流花それぞれ名前のないモブ女子と結婚して、バスケ人生を支えてもらって欲しいって思うけど、流川って女子に興味なさ過ぎて結婚するイメージがない」
姉「流川なんだかんだ結婚して子供三人くらいいそうだけどどんな結婚相手か想像できん」
私「流川楓、転生してまた流川楓で生まれる想像しか出来ん」
姉「川に流れてきたバスケットボールから生まれてくる流川楓ミニ」
私「どんぶらこどんぶらこ」
私「いいね、それ」(沢北風)
姉「流花で育てて、花道はよいおっかあになれるよ」
私「流花じゃない世界線の話をしていたのにけっきょく流花になってる」
終
制作・著作
━━━━━
ⓇⒽⓃ
結論:オレには流花しか見えねえ畳む
ルカワ7つ目のファウルの話
ルカワ7つ目のファウルの話
・山王戦の終盤にある流川のファウルについて。原作ではちょっとコミカルな感じで描かれているから少しスルーしがちなところではあるけど、ザファでは流川が明確な意思を持って沢北にファウルをしたというのがよく分かり、それによって花道がコートインしたというのは、ザファで流川のファウルの意図をしっかり描きたかったのかな…っていうのが伝わってくる。
・ザファでは審判の席がよく映しだされるけど、ちゃんとファウルの数もしっかり描かれているんですよね。流川がファウルした時は7で、次回からファウルすると相手にフリースローが与えられるという。
・先ほどバスケ経験者の方がTwitterでより詳しくこの話を解説されていたが、堂本監督が木暮が交代の準備をしているのと花道が限界を迎えている姿を見て、終盤の疲弊している状態であればファウルが起こりやすいから、花道を入れておいた方がファウルが起きやすくフリースローのチャンスがあるという面も考えてタイムアウトを取らなかったのもあると思うとあって、よりラストの解像度が高まりましてね…
・負傷した花道を入れるという事はいろんな面でリスクしかないのに、それでも流川はその花道を入れておくことが勝利に繋がると考えていたという…
・それをファウルの数をザファでしっかり描くことで、30年越しに凄いアンサーを出してきたってやつですね…神よ…
・花道って素人でバスケのルールをあまり理解していないだろうから、この時の流川の本当の意図って分かってないと思うんですよね。何ならこんな時でもムカつくこと言いやがって!って思って出場したというか。
・花道がこれからルールとか覚えていくうちにファウルの内容も分かって来て、しばらく経ってから花道が「ファウル7つ超えたら相手フリースローなのか、ヤマオー戦の時けっこうファウルしてた気ィするけど何回だっけ?」って聞いたら流川が「…7回」って返して。「おめーあん時ファウルしてたよな、ヤバかったじゃねーか」って言うんだけど、流川が「テメーを出したかったから」と話すことによって、初めて流川の真意をしるの…えっ…めちゃくちゃヤバくないですか…
・花道って流川のことムカつく!嫌いだ!とか言いながらも、流川の視界に入りたくて、流川にとっての一番でありたいって思っていると思う。本人は認めたがらないだろうけど。でも、ヤマオー戦の時にあった「誰かに必要とされて」「期待されて」って、無意識のうちでもどこかに「ルカワに必要とされて、期待されて」みたいなところはあったのではないか、と思っていまして。
・だからファウルのルールを知って、ヤマオー戦のことを思い出して、そこで流川の「テメーを出したかった」という言葉によって、花道が流川に「必要とされて」「期待されていた」ことに気づくの、めちゃくちゃ…良いなって……
・原作ってやっぱ流花の壮大な両片想い話だよね…?
・これの話、本にしたい…(しました)畳む
#真面目
・山王戦の終盤にある流川のファウルについて。原作ではちょっとコミカルな感じで描かれているから少しスルーしがちなところではあるけど、ザファでは流川が明確な意思を持って沢北にファウルをしたというのがよく分かり、それによって花道がコートインしたというのは、ザファで流川のファウルの意図をしっかり描きたかったのかな…っていうのが伝わってくる。
・ザファでは審判の席がよく映しだされるけど、ちゃんとファウルの数もしっかり描かれているんですよね。流川がファウルした時は7で、次回からファウルすると相手にフリースローが与えられるという。
・先ほどバスケ経験者の方がTwitterでより詳しくこの話を解説されていたが、堂本監督が木暮が交代の準備をしているのと花道が限界を迎えている姿を見て、終盤の疲弊している状態であればファウルが起こりやすいから、花道を入れておいた方がファウルが起きやすくフリースローのチャンスがあるという面も考えてタイムアウトを取らなかったのもあると思うとあって、よりラストの解像度が高まりましてね…
・負傷した花道を入れるという事はいろんな面でリスクしかないのに、それでも流川はその花道を入れておくことが勝利に繋がると考えていたという…
・それをファウルの数をザファでしっかり描くことで、30年越しに凄いアンサーを出してきたってやつですね…神よ…
・花道って素人でバスケのルールをあまり理解していないだろうから、この時の流川の本当の意図って分かってないと思うんですよね。何ならこんな時でもムカつくこと言いやがって!って思って出場したというか。
・花道がこれからルールとか覚えていくうちにファウルの内容も分かって来て、しばらく経ってから花道が「ファウル7つ超えたら相手フリースローなのか、ヤマオー戦の時けっこうファウルしてた気ィするけど何回だっけ?」って聞いたら流川が「…7回」って返して。「おめーあん時ファウルしてたよな、ヤバかったじゃねーか」って言うんだけど、流川が「テメーを出したかったから」と話すことによって、初めて流川の真意をしるの…えっ…めちゃくちゃヤバくないですか…
・花道って流川のことムカつく!嫌いだ!とか言いながらも、流川の視界に入りたくて、流川にとっての一番でありたいって思っていると思う。本人は認めたがらないだろうけど。でも、ヤマオー戦の時にあった「誰かに必要とされて」「期待されて」って、無意識のうちでもどこかに「ルカワに必要とされて、期待されて」みたいなところはあったのではないか、と思っていまして。
・だからファウルのルールを知って、ヤマオー戦のことを思い出して、そこで流川の「テメーを出したかった」という言葉によって、花道が流川に「必要とされて」「期待されていた」ことに気づくの、めちゃくちゃ…良いなって……
・原作ってやっぱ流花の壮大な両片想い話だよね…?
・これの話、本にしたい…(しました)畳む
#真面目
同人作家SD
同人作家SD
~SDキャラが同人作家だったとしたら~
・花道
晴子に勧められて絵を描き始めイベントに一般参加。その時のイベントで見た流川の新刊が忘れられなくて自分も同人誌を作ってサークル参加決意。
シロートだからクリスタの使い方とか原稿の作り方とか全く知らなかったけど、教えてもらいながら画力を伸ばし徐々に人気に。ぴゅあっぴゅあな純愛ものをよく描く(キスしたらえっちだと思ってる)
スタミナが凄くあるので凄いページ数を描くけど、たまに解像度ガビガビの原稿を作ったり、印刷所の人を困らせたりと凡ミスをよくする。
・流川
スゲー作品を描くやつ。いつも寝ているからいつ原稿してんだと思われているが、圧倒的画力で集中力が凄いので、気づいたら本が出来てる。推しカプ左右固定でオレの解釈絶対天上天下唯我独尊。他の作品はほとんど見ないけど、同カプで作品を描き始めた花道のことは気になってる。
初めてコピー本を作ったけど不備でサークル申し込みが出来ていなかった花道に「オレのスペース使っても良いけど」って言ってやったりする。(だけど流川は壁サーだったので初頒布の花道が大混乱する)
・ミッチー
画力もストーリーも素晴らしいが、いつも極道入稿で死にかけている。〆切ギリギリになって「あの時どうして無駄な時間を…」と涙しながらエナドリを飲んで絵を描く。でもヘロヘロになりながらも何だかんだで脱稿して数時間後にイベントに参加している。以前はゴリと激しいバトルを繰り広げていた。
・ゴリ
絵のクセが強いが王道ストーリーに安心感があるというので人気がある。スケジュール管理がしっかりしているのでいつも早割入稿、原稿の不備もない。スケジュール管理や解釈に関してミッチーとよく喧嘩をしており、一時期お互いSNSをブロックしていた(今は仲直りして相互フォロー)。同人は気持ち!声出していこう!
・リョーちん
電光石火の同人作家。書くスピードがめちゃくちゃ速い。明るい話でもどこか陰のある奥行きのあるストーリーを書くので密かな人気がある。シリアスな話を書いちゃうと自分も暗い気持ちになってしまうものの、音声通話で彩子に励ましてもらって書く元気を取り戻す。妹のアンナがよく売り子に来てくれる。
・木暮
印刷所で働く。同人シロートの花道にも丁寧にアドバイスをしたり、〆切ギリギリのミッチーに励ましの電話を送ったりする。
・センドー
めちゃくちゃ凄い作品を作るのに、息抜きのつもりで釣りに行ったりを繰り返していて「すんません、新刊落としました」をよく言う。新刊が出た時は凄い行列が出来る。
〆切が迫った時に「まだ慌てるような時間じゃない」と言うが、新刊を何度も落としているからか「いや慌ててくれ」と思われている。アンソロの時はちゃんと提出してくれる。
・フクちゃん
違うカプだけど花道と同じくぴゅあっぴゅあな純愛ものを書く。褒められるのが大好きで感想をもらうとめっちゃ喜ぶ。スケブも喜んで書く。
・流花が合同誌を出すことに(!?)なって、対抗心を燃やすサーキタ。
凄いヘキの小説を書くことに定評のある深津「あのコンビ、凄い合同誌を出しそうだピョン」
サーキタ「小説くださいよ深津さん!(表紙と挿絵も描くんで)」
・深津ピョンはSNSでピョンピョン言ってたり面白キャラのイメージだけど、エグい設定のやべ~ドスケベ小説を書いている。
・ちなみに流花は合同誌を作ろうとしたところ原稿不備で予定通りの〆切に入稿できず割増になったために、どっちのせいなんだ→オレのせいだ論争で殴り合いをする
→流川が眠たくて最終原稿チェックができず、花道が入稿したが、入稿zipファイルに本文データが入っておらず、印刷所からの電話も2人爆睡ですぐ気づかず。気づいたのは翌営業日受付の時間帯。
流「オレが寝ずにチェックしてれば…割増にならなかったはずだ…」
花「てめー…!」
・河田兄は筋肉ゴリゴリガチムチの絵柄の漫画を描く。一部の人に根強い人気がある。
・普段は優等生入稿の河田、ちょっと予定が遅れて〆切ギリギリ入稿の時があり、ド深夜に脱稿しましたとSNS投稿をしたところ花道からリプライが飛んできて
「あれ…まだいる」(こいつ昼間っからずっと絵を描いてねーか?)
・(全国制覇ーーのゴリの絵柄で)
ゴリ「アンソロジー…ーー」
→その後ショーホクメンバーでアンソロを作るが、アンソロ主催でクセ強メンバーをまとめるのが大変なゴリ(サポートにアヤちゃん)
・小説書きのリョータ、今度の表紙デザインどうしよっかな〜と悩んでいるところ、三井が「オレを使え…ウップ」「オレが表紙絵を描くぞ…!」(自分の原稿がギリギリなのに何故かリョータの本の表紙を描こうとする)
→リョ「使えって言ったってな…」
・清田はオールキャラ漫画をよく描く。実は花道の絵柄が好きで自分の好きキャラの漫画を描いて欲しい、自分の本のゲストに来て欲しいと思っているけど素直に頼めない。し、なんとなく流川の圧を感じている。〆切ギリギリでワーワー言って神に泣きついて手伝ってもらっている。
・神はめっちゃ耽美な絵柄。エロシーンではバラが散る。今日は休みだから一気にページ数を描くとかではなく、毎日コツコツ原稿する。忙しくても1日1枚必ず描く。
・夏の題材の話を描かせたら牧の横に出る者はいない。どのジャンル、キャラ、カプでも必ず南国パロをやる。
・めちゃくちゃ絵が上手い藤間だけど、めちゃくちゃギャグ漫画とかホラー漫画を描きがち。
・同人誌のことがよく分からないけど、お前にしか出せない本があると茂一に言われて、寿司の解説ブックを発行する魚住。コミケでよく売れる。
・谷沢くんは初めて本を作った時に旬ジャンルにいてかなりの部数を印刷して完売。別ジャンルに行った時にも同じ部数で刷ろうとするが、安西先生から「部数アンケートを取れ谷沢!」と言われる。しかし「別ジャンルでもオレだったらいけるはず」といつもと同じ部数を印刷してしまい……
畳む
#ネタメモ
~SDキャラが同人作家だったとしたら~
・花道
晴子に勧められて絵を描き始めイベントに一般参加。その時のイベントで見た流川の新刊が忘れられなくて自分も同人誌を作ってサークル参加決意。
シロートだからクリスタの使い方とか原稿の作り方とか全く知らなかったけど、教えてもらいながら画力を伸ばし徐々に人気に。ぴゅあっぴゅあな純愛ものをよく描く(キスしたらえっちだと思ってる)
スタミナが凄くあるので凄いページ数を描くけど、たまに解像度ガビガビの原稿を作ったり、印刷所の人を困らせたりと凡ミスをよくする。
・流川
スゲー作品を描くやつ。いつも寝ているからいつ原稿してんだと思われているが、圧倒的画力で集中力が凄いので、気づいたら本が出来てる。推しカプ左右固定でオレの解釈絶対天上天下唯我独尊。他の作品はほとんど見ないけど、同カプで作品を描き始めた花道のことは気になってる。
初めてコピー本を作ったけど不備でサークル申し込みが出来ていなかった花道に「オレのスペース使っても良いけど」って言ってやったりする。(だけど流川は壁サーだったので初頒布の花道が大混乱する)
・ミッチー
画力もストーリーも素晴らしいが、いつも極道入稿で死にかけている。〆切ギリギリになって「あの時どうして無駄な時間を…」と涙しながらエナドリを飲んで絵を描く。でもヘロヘロになりながらも何だかんだで脱稿して数時間後にイベントに参加している。以前はゴリと激しいバトルを繰り広げていた。
・ゴリ
絵のクセが強いが王道ストーリーに安心感があるというので人気がある。スケジュール管理がしっかりしているのでいつも早割入稿、原稿の不備もない。スケジュール管理や解釈に関してミッチーとよく喧嘩をしており、一時期お互いSNSをブロックしていた(今は仲直りして相互フォロー)。同人は気持ち!声出していこう!
・リョーちん
電光石火の同人作家。書くスピードがめちゃくちゃ速い。明るい話でもどこか陰のある奥行きのあるストーリーを書くので密かな人気がある。シリアスな話を書いちゃうと自分も暗い気持ちになってしまうものの、音声通話で彩子に励ましてもらって書く元気を取り戻す。妹のアンナがよく売り子に来てくれる。
・木暮
印刷所で働く。同人シロートの花道にも丁寧にアドバイスをしたり、〆切ギリギリのミッチーに励ましの電話を送ったりする。
・センドー
めちゃくちゃ凄い作品を作るのに、息抜きのつもりで釣りに行ったりを繰り返していて「すんません、新刊落としました」をよく言う。新刊が出た時は凄い行列が出来る。
〆切が迫った時に「まだ慌てるような時間じゃない」と言うが、新刊を何度も落としているからか「いや慌ててくれ」と思われている。アンソロの時はちゃんと提出してくれる。
・フクちゃん
違うカプだけど花道と同じくぴゅあっぴゅあな純愛ものを書く。褒められるのが大好きで感想をもらうとめっちゃ喜ぶ。スケブも喜んで書く。
・流花が合同誌を出すことに(!?)なって、対抗心を燃やすサーキタ。
凄いヘキの小説を書くことに定評のある深津「あのコンビ、凄い合同誌を出しそうだピョン」
サーキタ「小説くださいよ深津さん!(表紙と挿絵も描くんで)」
・深津ピョンはSNSでピョンピョン言ってたり面白キャラのイメージだけど、エグい設定のやべ~ドスケベ小説を書いている。
・ちなみに流花は合同誌を作ろうとしたところ原稿不備で予定通りの〆切に入稿できず割増になったために、どっちのせいなんだ→オレのせいだ論争で殴り合いをする
→流川が眠たくて最終原稿チェックができず、花道が入稿したが、入稿zipファイルに本文データが入っておらず、印刷所からの電話も2人爆睡ですぐ気づかず。気づいたのは翌営業日受付の時間帯。
流「オレが寝ずにチェックしてれば…割増にならなかったはずだ…」
花「てめー…!」
・河田兄は筋肉ゴリゴリガチムチの絵柄の漫画を描く。一部の人に根強い人気がある。
・普段は優等生入稿の河田、ちょっと予定が遅れて〆切ギリギリ入稿の時があり、ド深夜に脱稿しましたとSNS投稿をしたところ花道からリプライが飛んできて
「あれ…まだいる」(こいつ昼間っからずっと絵を描いてねーか?)
・(全国制覇ーーのゴリの絵柄で)
ゴリ「アンソロジー…ーー」
→その後ショーホクメンバーでアンソロを作るが、アンソロ主催でクセ強メンバーをまとめるのが大変なゴリ(サポートにアヤちゃん)
・小説書きのリョータ、今度の表紙デザインどうしよっかな〜と悩んでいるところ、三井が「オレを使え…ウップ」「オレが表紙絵を描くぞ…!」(自分の原稿がギリギリなのに何故かリョータの本の表紙を描こうとする)
→リョ「使えって言ったってな…」
・清田はオールキャラ漫画をよく描く。実は花道の絵柄が好きで自分の好きキャラの漫画を描いて欲しい、自分の本のゲストに来て欲しいと思っているけど素直に頼めない。し、なんとなく流川の圧を感じている。〆切ギリギリでワーワー言って神に泣きついて手伝ってもらっている。
・神はめっちゃ耽美な絵柄。エロシーンではバラが散る。今日は休みだから一気にページ数を描くとかではなく、毎日コツコツ原稿する。忙しくても1日1枚必ず描く。
・夏の題材の話を描かせたら牧の横に出る者はいない。どのジャンル、キャラ、カプでも必ず南国パロをやる。
・めちゃくちゃ絵が上手い藤間だけど、めちゃくちゃギャグ漫画とかホラー漫画を描きがち。
・同人誌のことがよく分からないけど、お前にしか出せない本があると茂一に言われて、寿司の解説ブックを発行する魚住。コミケでよく売れる。
・谷沢くんは初めて本を作った時に旬ジャンルにいてかなりの部数を印刷して完売。別ジャンルに行った時にも同じ部数で刷ろうとするが、安西先生から「部数アンケートを取れ谷沢!」と言われる。しかし「別ジャンルでもオレだったらいけるはず」といつもと同じ部数を印刷してしまい……
畳む
#ネタメモ